トミ女になる

じっと見つめられると3

皆さん今晩は。トミです。
日記を書くのは初めてかな?
悠々が1週間ほど日記をさぼってるようですね。
彼も昔は、1日足りとて休むもんか〜と思って日記書いていたようですが、最近は忙しいのもあるんだろうけど、ちょっと夜遅くなったりしたらそこから日記を書く元気と言うのが無いようですね。
集中力、執着力の欠如ってのも年なのかしら?

私は毎日人間様のご飯をぽんぽん与えられるおかげで、どんどん太ってきました。
まあパグだから太ってる方が見栄えが良いという意見もあるんですけどね。
それでも、ミドリちゃんより太いと言われるとちょっとショックだわん。

人間でも背が高い人よりも、太い人の方が先に大人になると言うけど、犬でもそうなのか?
私兄弟の金ちゃんよりも先に大人になってしまったんです。
そう生理がはじまっちゃったんです。
ある朝、なんか体がだるくって・・いつもより食欲がなかったんだけど、起きてきた配偶者さんがトミのケージを覗いて「げ〜〜生理になってる〜〜〜」と叫んでいたのです。
「抜け毛の上にリビングに血がついてどうなることやら、ほんまに山に捨てて来ようか」なんて彼女が本気で言っていたのでちょっと悲しかったです。

でも家事をすることには消極的だけど、家事を省略する事には積極的な配偶者さんが、私の為にペットショップに行って生理用パンツを買ってきてくれたんです。

トミの生理パンツ

ほら、これなんですけど、みんなこれを見て大笑い。
一日中話題になっていました。
これって尻尾の穴は開いてるけど、おしっこする穴が無いので、結局オシッコの時を見計らって脱がして貰わないと駄目なんです。配偶者様は人間用のナプキンを突っ込んだりしてくれたけど、トミはそれでは上手く排泄出来なかったの。

で、このちゃちなパンツはとっても装着が面倒で、配偶者はそれで偏頭痛発作を起こして寝こんでしまわれました。で、起きあがってきた彼女が考案したのが、カズちゃんのパンツとサスペンダーを使って作ったこれなんです。

オムツがバー第二弾

これってパンツがゆるゆるなので、垂れ下がって変な感じなんだけど、何とか用を足せるみたい。
でも、私の尻尾が男物のパンツのチンコ穴から出てると言うことで更に皆さん大笑いなんです。
せめてイチゴのパンツぐらいにして欲しいなあ。あ・・パッド付きのパンティもあるみたいだから、それにしたらもっと良いかも。

ともあれ、なんだかけだるい毎日で、ご飯を食べる以外はずっと寝ています。
まるで君と同じだと言ったご主人様が配偶者さんにどつかれていました。
犬の生理って毎月じゃなくて年に2かいぐらいなんですって。
でも、それが1ヶ月ぐらい続いてしまうらしいです。
「知らなんだ〜〜」と悠々様は感動、いや絶望していたようですけど。

薄目をあけて・・

今年の梅

2年ぶりの梅である。

去年は時間が無かった事もあるし、一昨年漬けた梅干しがまだ残っていたので見送った。
しかし、梅干しも梅酒も全部無くなったので今年はまた挑戦である。

5kgの梅は月曜日に届いたけど部屋の中に並べておいたらあっという間に黄色くなった。
週末を待つ前に漬けてしまわないといけないかも知れない。

甘い匂いが部屋中に一杯になって嬉しい。
トミの匂い消しに良いかもしれないけど、食べちゃうと困るよな。

2009年の梅

写真でも匂ってきそうですか?
今年は少し小さめ・・と言っても3L程度なのでかなりでかいです

まだまだ熱気は冷めず

こういう人との繋がりを大事にするところが勇造さんなのだ。
だから住所録なんて歌が出来る。

さて、まだまだ人のふんどしは続く。
今度のライブの事、大勢の人がブログに書いている。
検索してみたらどんどん出てくる。
みんなそれぞれの視点があって面白い。
共通してるのは、豊田勇造に惚れてるって事。
良かったらこちらも覗いてみてください。

P6060058_2.jpg
mint jamさん


ライブスタッフのひろみさん

散歩者さん

browneさん

miranさん

かせたにさん

水田7139さん


てくてくねっとのたまさん


作家生井俊さん

ふらっと2さん


なおぞうさん









他の人が書いた6月6日の勇造ライブ

6月6日の余韻と言うのは、あれからも自分の中でずっと続いていて、勇造さんの掲示板の盛り上がりを見て嬉しかったり、自分が撮影したビデオを見てニヤニヤしたり、ウルっときたり。
未だ興奮冷めやらずなのだ。

そういう訳でブログも書く気が起こらないのだけど・・(笑)。

会場で、普段掲示板の常連である大勢の勇造ファンに会えたけど、もうひとり楽天のお友達であるmsk22さんに会えたのがとても嬉しかった。
お友達と言うにはおこがましい。mskさんは僕より一回り年上、楽天でも有名なブロガーの一人である。

そして地元長野県伊那での勇造ライブの主催者だ。

実は3年前に僕にそそのかされてmskさんは勇造ライブを始めてしまったのだ。

僕は仕事柄人を見る目があって、この人は絶対に勇造さんのファンになる。勇造ウイルスに感染すると睨んでいたがその通りになった。
勇造さんとmskさんはほぼ同じ年齢で、あの全共闘世代だし、どっちもともにサヨクノナレノハテみたいなところがあるからね。

mskさんは伊那の中学校に勇造さんがやってきて、数曲唄ったのを聞いて勇造ライブをやる決心をしたそうだが(もちろん、中学校に行けとそそのかせたのが僕)、そんなに簡単にライブを決める彼も凄いし、彼にそれを決めさせた勇造さんも凄いと思う。

会場でお会いしたmskさんはニコニコした好々爺を若くした(苦しい・・)感じの人だった。
顔は優しく、うちに秘めた激しさを持ってるって感じかな。
僕は初対面の人には緊張して上手く話せないタイプだし(ホンマか?)、ライブに集中していたせいもあって、あまり長々とおしゃべりすることは出来なかったけど、会えた!って感じが残ったね。

そのmskさんも6月6日のライブの様子をレポートしてくれている。
僕のつたない文章と違って、さすがの堂々としたレポートである。
何より挿入されている写真が素晴らしい。
多分カメラも良い奴なんだろうけど、上手くその瞬間が捕らえられているし、僕みたいに勇造さんのアップばかりじゃなくて(だってこの写真から今年のライブポスターを作ろうと思ってるんだもん)、観客の様子とか全体像とかがよく解るように撮影されている。
さすがプロ(プロなの??)って感じである。
いや、プロかどうかわからないけど、mskさんのブログにはいつも目が釘付けになるような写真が使われているもんね(あ、エッチな写真じゃないですよ)。


そんな訳で、また自分自身の写真や動画もボチボチアップして行こうと思ってるのだが、どうぞmskさんのサイトへ行って、あの日の臨場感を味わってみてください。
これぞ他人のブログで相撲を取るですな。

それでいいのだ〜〜〜。

人生で一番幸せだった日

午前9時過ぎ、徳島を出発。
ミドリと、いつもライブに来てくれる愼ちゃん(うちのスタッフの息子さん・・と言っても24歳)が一緒だ。

空いている高速を快調に飛ばす。
途中淡路で暇な兵庫県警のパトカーにスピード違反で止められて3点の減点を喰らうが、んなこたぁどうでもいい。大事の前の小事である。

12時過ぎに円山公園に着く。
駐車場がわからなくてウロウロしていたら、突然音楽堂の前に出る。
人、人の長蛇の列。
12時開場になっているのが遅れているらしい。

近くのコインパーキングに車を止めて列に加わる。
程なく列が動き出す。
真ん中やや右よりの前から10列目ぐらいに席を確保。
お弁当と、勇造Tシャツを早めにゲットする(限定200枚との事だったので)。

ほぼ定刻にライブは始まった。
僕の予想通り、1曲目は「海のはじまり」。
静かな静かな歌い出しだ。

そして夕陽が沈む頃、ラスト2曲目の「ジェフベックが来なかった雨の円山音楽堂」で観客の興奮はピークに達した。それこそ歌の通りにどんどんどん前にやってきて踊る人が続出。
もう自分も座っていられない。

そしてラストの大文字。
もう勇造さんの声は殆ど聞こえない。
観客がみんなで大合唱で歌っている。
「さあもういっぺん!」と指を振り上げ、コブシを振り上げて歌っている。

そしてアンコール2曲目、今度は激しいアレンジの「海のはじまり」でこの祭りは終わった。


一番嬉しかったこと。
大勢の勇造ファンに会えたこと。
円山音楽堂は3000席あるとのこと。
少なくとも前3分の1はぎっしりで、残りも半分以上入っていたと思う。
だから2000人近い人が居たのじゃないかな。
北海道から、沖縄からも大勢、クアラルンプールからやって来た人が居た。

人数が多かったからと言うのではない。
何と言おうか。

徳島で勇造さんの事を話しようとしたなら
まず豊田勇造とは誰か?と言うことから説明しないといけない。
でも、ここではそれが必要ない。
みんな勇造さんの事を知っていて、みんなが勇造さんの事を大好きなのだ。

ああ、僕が高校1年生の時に知って
それから30数年、一貫してずっと大好きだったこの人は
こんなにも大勢の人に愛されて慕われていたんだ
その事に深く感動した。嬉しかった。

自分の耳は間違ってなかった
自分の目は間違っていなかった
自分の心は間違っていなかった

それを確かめられたのが一番嬉しい

自分は孤独な支援者じゃなかった
昨日はそんなにも思わなかったのに
今この文章を書いている今になって
不覚にも涙がボロボロとこぼれくる
でも、嬉しくて嬉しくてたまらない


そして舞台に上がった大勢の勇造チルドレン達。
勇造さんを慕って彼の歌をカバーしている若い音楽家達がこんなに居るなんて。
形だけでなくて、勇造さんの生き方も彼らに受け継がれていくのだろう
そんな事を考えるとまた胸が熱くなってくるのでした。



勇造さん、素敵な1日をありがとう
そして集まった全国の勇造ファンの方、ありがとう!




♪はじめは生まれたての 魚みたいに
♪小さな水を楽しんでいた
♪海の岬の灯台守とか 女ひとりに生きる男とか
♪親の夢に重なり列乱さず 群れたがる自分嫌になりはじめ
♪思えば嬉しく懐かしい 俺の海のはじまり

♪身体が変わり 声変わり
♪一人濡れるくせ 覚えた夕方
♪紺色に染まった 制服の裾から 広がり始めた 俺の反抗
♪焦る思いにカーテン開けると 西日の当たる町 京都
♪干し魚売る声の向こうに 広がりはじめた海のはじまり

♪街には不良がさまよっていた 風には花粉が漂っていた
♪ライクアローリングストーン口ずさみ
♪胸まで髪垂らし歩いた
♪働きはじめた友達の目付きに 寒気感じ旅に出た
♪胸のそこまで真っ青になる 海が見たくて旅に出た

♪漁師の寒さがわかるものかと 飲んでくれなかった函館の酒
♪お前日の丸焼いたやろ、殺す!と囲まれた琉球の夏
♪俺の歌「ジェフベック雨の円山音楽堂」
♪水かぶり踊ってくれた男に おおきに!
♪思えば嬉しくなつかしい 俺の海のはじまり

♪今ひとつの始まりつげ 三日月わたる夜の底
♪焼き上がり待つ 焼き物師みたいに 
♪この歌を書いている
♪とどまるな俺らの旅心!
♪生きている間は楽しんでやれ!
♪お前におくりとどけたいもの

♪俺の海の静けさ
♪俺の海の冷たさ
♪俺の海の激しさ
♪俺の海の高まり

♪お前に受け取って貰いたいもの
♪俺の海のはじまり






6月6日大文字2